あなたの教室でも
プログラミング教室を
開講しませんか?
いまの子どもたちは、デジタルネイティブ。子どもたちにとっては、スマホ、ゲーム、に始まり、インターネットやパソコンなどのメディアは生活の中に当たり前にあるものです。そして、AIの発達に伴い、今後10年から20年の間に約47%の仕事が自動化される可能性があるとも言われています。社会の構造が大きく変化している時代を生きる子どもたちが、その環境をきちん理解し、活用していく、そんな力も求められているでしょう。
学習指導要領の改訂に伴い、2020年より小学校以上において必修化、2025年から大学入試に情報科目が追加される予定です。この導入に伴い、さらに子どもたちの生活の中にIT化はさらに進んでいきます。プログラミングを通して身につけてほしいのは、お話した知識やスキルだけではありません。「論理的思考力・集中力・最後までやりとおす力強さ」も私たちが提供するプログラミングの授業は、身につけていくことができます。
優秀な講師はどこに?
さて、そのためには優秀なシステムプログラマー、エンジニアやプログラミングの知識にたけた講師が必要だと考えている方がほとんどかもしれません。「それができる先生がいないから、うちではできません」「講師不足です。」そんなお声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。私たちが提供するプログラミングのコンテンツは、文系の先生でも私たちが提供するマニュアルに沿って授業準備をしてもらえれば、子どもたちの学習サポートができます。また月1回のZoomミーティングを通して、研修・サポートもしていきます。大切なのは、「子どもたちは、育とうとする生きもの」「興味・関心から子どもたちの成長のために関わる」「承認を届ける」ことです。
子どもたちの可能性を広げる支援を私たちと一緒に全国に広めていきませんか?
プログラミング教室の急激な増加と現状。これからの主流。
子ども向けプログラミング教室の数は、2013年に750教室だったのが、2018年にはその約6倍の4,457教室。2023年には約15倍となる11,127教室に達すると予測されています。少子化の時代にありながら、これから確実に成長が見込める分野です。
プログラミング教室におけるカリキュラムには、ロボット製作とプログラミングをかけあわせた「ロボット・プログラミング教室」と、プログラミング技術の習得に特化した「プログラミング教室」がありますが、目の肥えてきた保護者の中には「ロボット教室」から「プログラミング教室」へ子供を移動させる人も増えてきています。その勢いは今後一層加速し、年々「プログラミング教室」の需要が高まっていくことが予想されます。
つまり、地域のニーズとして、社会でも通用する技術習得まで至れるような段階的な過程を提供する“身近な”「プログラミング教室」が求められており、その度合いは更に増すことでしょう。
教室開講・運営サポートについて
「プログラミングなんてこれまでまったく縁がなかったし、自分にそんな教室を運営できるだろうか?」と不安に思われるかもしれません。その気持ちはよく分かります。でも、ご安心ください!
このプログラミング教室開講パックに含まれるオリジナルドリルは、プログラミングの知識や経験が全くない方でも先生になれるようにサポートすることを目的に作り出されました。 このロジカ式カリキュラムを監修しているのは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)から「天才プログラマー/スーパークリエーター」に認定されている 関 愛 と 酒徳 峰章 で、この両名は大手企業の新人研修で1,000名以上の現役プログラマーを育成し、プログミング教育本を30冊以上執筆してきた実績の持ち主でもあります。
そして2018年、10 年以上に渡るプログラミング教育で培われてきたノウハウを集約したプログラミング教室の開講から運営までを親切丁寧にトータルサポートするサービスを開始することとなりました。 このサービスはこれまでプログラミング教室をやりたかったけど、自分には無理だと感じていた方々を対象に、まったくのプログラミング未経験でも子どもたちにプログラミングを教えられるようになるオリジナルカリキュラムの提供を行うと共に、プログラミング教室の開講から運営までを教室の先生方、そして子どもたちに寄り添う形でしっかりとサポート致します。